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調べもの帳

「役に立ちそうだなー」「これお金になりそうだなー」って思うことを書く

Tobii EyeX SDK for Unityを触ってみた

どうもともきです。順序として先に視線の距離を用いた解析プログラムを作成したかったのですが、先にUnityでゲームを作ることになりました。

そこでTobii EyeX SDK for Unityを使ってまず導入方法の調査やサンプルを用意しようかと思います。

 

手順としてはこのような流れになります。

  1. Unityをインストールする
  2. Tobii EyeX SDK for Unityをダウンロードする
  3. Unityプロジェクトを作成する
  4. Tobii EyeX SDK for Unityのパッケージをインポートする
  5. Unity上で視覚情報を取得するためのスクリプトを用意する

1. Unityをインストールする

Unityをダウンロードしてインストールしてください。ドキュメントを見る感じバージョンは5.3.1以上で動作できます。

Unity - Get Unity

 

2. Tobii EyeX SDK for Unityをダウンロードする

Tobii EyeX SDK for Unityをダウンロードしてください。

Download Tobii SDKs and Developer Tools

 

3. Unityプロジェクトを作成する

プロジェクトを作成してください。特に専用の設定はないです。

 

4. Tobii EyeX SDK for Unityのパッケージをインポートする

Tobii EyeX SDK for Unity内に含まれるEyeXFramework.unityPackageをインポートする。

これでTobii EyeXのコンポーネントを使用することができます。

 

5. Unity上で視覚情報を取得するためのスクリプトを用意する

空のゲームオブジェクトにTobii EyeXのコンポーネントを追加する。

以下の画像で追加されている「Gaze Point Data Component」と「Eye Position Data Component」が追加したコンポーネントである。

f:id:arystmk1104:20160411010308j:plain

これらのコンポーネントを追加したのを踏まえて用意したTobii Eyex Arrange Controllerというスクリプトを用意した。

 

ただ単に視覚情報の座標を出力するだけのコードだが、右目と左目の有無も特定できるので瞬きの検出もできそうです。

次はこのゲームオブジェクトを使ってゲームを作成します。